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四章までのあらすじと人物紹介

ここまでのあらすじ
合宿と呼ばれる学力強化のための旅行に旅立った主人公の裕斗達だったが、あまりの勉強の忙しさに進展は見せなかった。
しかし、何も起こらなかったことにより、彼女達の心の炎は着実と燃え盛る準備を開始していた。 
ここまでの簡単な人物紹介
 
白金 祐斗(しろがねゆうと
この物語の主人公。
年齢は18歳で、身長は174p体重は60kg前後で細身。
帰宅部に所属しており、本人曰くキャプテンらしい。
 
黒須 美穂(くろすみほ
主人公祐斗のお隣さんでこの物語のヒロイン。
黒く、腰ほどまでの長い髪が印象的。
身長は156p体重48s。
基本的に無口で表情の変化もわずか。
ネームレスでギバー注意級。能力は思っていたことが裏目に出る、逆転現象<サカサマサカサ>
Bカップ。
過去に能力で人を傷つけた経験あり。
ウサギのりんごが好物。
 
黒須 大河(くろすたいが
美穂の弟で引きこもり。
何かのきっかけで引きこもりになったようだが詳細は不明。
ただ、姉の美穂がかかわっていることは確か。
  
白須 花梨(しろがねかりん
主人公祐斗の妹で、年齢は17歳。身長145p体重30s要するに外見は幼女。
髪は二つに分けており、それが余計に子供っぽく見せている原因なのだというのを本人は気づいていない。
もちろんAカップ。
黒須の弟にぞっこん。
 
母(マザー
主人公祐斗の母。
 
父(ファザー
主人公祐斗の父
 
後藤 恋(ごとうれん
主人公祐斗のクラスメイト。
祐斗の幼馴染で恋と呼ばれている。
可愛らしい名前とは逆に男勝りな性格で、祭が大好き。
ショートカットで167p、50s。非常にスポーツ向きといった細身の体で、陸上部の長距離の部に所属。
こちらもAカップ。
祐斗に思いを寄せる。
ウサギのりんごが好物。
 
後藤 麗子(ごとうれいこ
恋の姉。
別名、氷の女。
妹の恋とは正反対な性格の持ち主で、非常に冷静。
身長は159p体重は52s。長い黒髪にメガネといった格好をしている。
妹の恋とは違い胸はDカップ。
可憐とは昔からの付き合い。
 
藤村 亮(ふじむらりょう
主人公のクラスメイトであり悪友。
とにかくよく喋り、クラスのムードメイカーである。
しかし、女性にセクハラまがいなことをするのでいまだに彼女はいない。
身長は180p体重は70sで割とがっちりした体格である。
 
藤村 可憐(ふじむらかれん
亮の姉。
別名、火の女。
麗子とは腐れ縁で、昔からよく一緒にいる。
身長170p、体重58s、Bカップ。
 
西条 赤 (さいじょう せき 
赤い長髪をなびかせる下駄箱の女の子。
身長165p、体重50s、Dカップ。
祐斗と何か関係があったらしいが詳細は不明。
なぜか祐斗に思いを寄せる。
ウサギのりんごが好物。
 
高槻 翠(たかつきみどり
西条の友人でキャラ的には恋と近い属性。
非常に絞られた体で、スポーツに向いています。といった感じ、少し焼けた小麦色の肌が印象的。
もちろんまな板。
青葉 百合(あおばゆり
同じく西条の友人でその名の通り百合。
この物語では珍しくきょぬー。
しかし、ロリっこ。
  
あーちゃん(あーちゃん
祐斗達と昔砂場で一緒に遊んだ仲。
いつも恋とどちらが祐斗のお嫁さんにふさわしいかとバトルを繰り返していた。
記憶によると、黒く美しい髪が印象的な少女だった。
ウサギのりんごが好物。

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